- 制作 [ALICE SOFT] 評価
- アリスのシリアス系です。アリスの館456に同梱された一作品だったのですが、その淫靡でかつ感動的なストーリーと何よりも素晴らしい出来のBGMでつい に独立販売されました。なんでもShadeさんが『痕』のBGMにショックを受けて奮起したそうで、今でもゲーム音楽の頂点と言って良いかと思います。
- 制作 [ALICE SOFT] 評価
- アリスによると地域制圧型シミュレーションゲームというカテゴリーになっております。戦闘システムとしては鬼畜王あたりから試されたものに近いでしょう か。戦略ゲームとしても素晴らしく、キャラも良し、グラフィックは当然良し、エロも充実と、とにかく自由度とゲーム性の高い名作です。難点と言えばあまり にボリュームがありすぎてきちんとやろうとすると100時間でも足りないところでしょうか。
- 制作 [CIRCUS] 評価
- 四部の異なる恋物語をクリアした時、その裏に共通する話が立ち上がってくるちょっと変わった作品です。しかしどの話も実に完成度が高く、特に二部のヒロイ ン、さやか先輩はまたはち的ベストヒロインの一人となりました。七尾奈留の力量を存分に示した一作でもあります。システムも良くできており、文句なしの傑作です。
- Fate/stay night 制作 [TYPE-MOON] 評価
- 『月姫』であまりに有名になったTYPE-MOONの商業第一作。その凄まじいばかりの完成度は他を圧倒します。もはや伝奇ものを他のメーカーが作るのは相当に難しくなったとまで言えます。またはちも非常に入れ込み、攻略・ファンページを作成しております。コミケではオフセ本まで作りました。
- CROSS 制作 [Flying Shine] 評価
- すごいショックを受けた作品です。文字通り寝食を忘れてプレイいたしました。TYPE-MOONのきのこさんなども「良い」と言っていた事からシナリオに期待はしていたのですが、ここまで素晴らしいとは思いませんでした。
- 制作 [age] 評価
- 恋人同士になった主人公と遙。楽しい高校生活を送る二人でしたが、遙が事故で植物状態に……。数年後、遙の親友だった水月と同棲している主人公。彼女のお かげで遙を失った傷も少しずつ癒え、結婚も考え始めていた矢先になんと遙の意識が戻ります。幸せな高校生活の想い出のままに目覚めた遙の想いに答える事は 水月を裏切る事になる……あなたはどのような道を選ぶのでしょうか。
- 制作 [Active] 評価
- まひるは胸は小さいけれど可愛い女の子……と皆も(まひるも)思っていました。しかし、実は彼女は男の子だったのです!……という設定に、最初は「バカゲー」かと思ったのですが、実は非常に奥の深いシリアスな作品でした。枕流作品の代表作です。
- 夢 制作 [Apricot] 評価
- 嵐の夜にある館にたどりついた主人公。その館は入る事は出来ても出る事はできない不思議な館でした。彼はそこに暮らす美少女・美女達と知り合い、やがて彼 女たちの抱える問題と向き合う事になります。PC98で発表され、そのシナリオの良さと音楽の素晴らしさで絶賛された作品のリメイクです。
- D+VINE [LUV] 制作 [] 評価
- かなり出来の良いアクションRPGです。良くできたシステム、魅力的なキャラクター、様々なイベント、豊富なアイテムなど良作としての条件はしっかり備えています。原画の本田氏はその後エルフに引き抜かれまして、『らいむいろ戦奇譚』の原画となりました。
- 20 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 新作二本、豪華本、サウンドコレクション5にピコピコハンマーまでついた限定品。もう一セット買っておけばよかった…。
- ALICE 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 女の子図鑑やSystem3.5開発キット、そして零式・人間狩り・アトラクナクアという錚々たる新作ゲームを収め、さらに過去の作品の移植版( ランス(1・2・3)・闘神都市・Dr.STOP!・DALK)まで入ったファンディスクです。
- DiaboLiQuE 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 不老不死にして無敵の存在であるデアポリカ。彼らの前に人類は奴隷以下の扱いを受けていました。その頂点の一人であるアズライトも人間をゴミのように扱っ ていましたが、ある日、一人の人間の少女に恋してしまいます。しかし、ロードデアポリカとただの少女の違いは大きく……。アリスのシリアスアドベンチャー。名作です。
- Only You 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 一般販売される予定が、あまりにパロディがすぎて(まあどう見てもGガンだから…)ファンクラブ限定販売となった『オンリー・ユー』のリメイクです。硬派・熱血・そして感動のストーリー。アリスらしくヒロインが酷い目に遭う時はとことんです。
- 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 大悪司のシステムを継承した作品です。今回は主人公が悪司のようなワルではなく、正義の番長(ただし女好きは変わらす)ですので、主人公が女の子に酷い事 をすることはありません。しかしアリスですから、ちゃんと他の奴が酷い事をしたりします。何とか助けましょう。ゲームとしては大悪司と同じく非常に良いも のです。
- 闘 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 名作『闘神都市』の続編です。今度の主人公はシード。彼は弱いために剣の師匠の娘である葉月との結婚を許してもらえません。そこで闘神大会で優勝する事を条件に葉月とのつきあいを認めてもらおうとするのですが……。ゲームとしての出来はさすがに闘神シリーズだけあって素晴らしいです。工夫も多く、まさに名作。
- 制作 [ALICE SOFT] 評価
- かえるにょのような強制横スクロールRPGと内政、恋愛までからめたアリスならではの作品。非常に完成度が高く、かつプレイがしやすいというものです。ナ ナスの純愛モードとカカロの鬼畜モードがありますが、鬼畜モードは洒落にならないくらい酷い展開が続きます。耐性のない人は純愛に徹しましょう。
- 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 大悪司系の先祖となるシステムを搭載したランスの番外編というかパラレルワールド的作品。ランスシリーズの豊富で個性豊かなキャラクターと練り込まれた戦闘システム、やり込みまくれる奥の深さ、そして容赦ない展開で多くの人を虜にしました。特に地形を利用して少数の軍で多数を相手に出来るところなどは素晴らしかったですね。
- RANCE VI 制作 [ALICE SOFT] 評価
- ランスシリーズ最新作。さすがはランスの名に恥じず、大作にして名作となっております。戦闘システムや成長システムも面白く、ストーリーも盛り上がりまくってます。しかしランスですから『純愛・正義・感動』とは無縁!相変わらず好き放題にやりまくっております。
- 闘 制作 [ALICE SOFT] 評価
- 年に一度、国中の最強の戦士を集めてその頂点を決める『闘神大会』。闘神となった者には名誉と莫大な報酬が与えられます。村の剣士、カスタムはハニーに襲われているクミコを助け、彼女と共に闘神大会に出かけたのですが…。これには入れ込みました。ダンジョンに潜って戦闘するのですが、ちょっと飽いたな、という時にきちんと(えっちな)イベントが用意されているのです。そのバランスが絶妙で……。ストーリーも良く、まさに初期アリスの傑作です。
- 制作 [Eushully] 評価
- 今や『幻燐の姫将軍』シリーズで有名になったエウシュリーの初期作品でアクションRPGとなっています。この頃からアリス並みの大作を(その規模にもかかわらず)作ってしまうという力は感じられます。古い作品ですが、今やっても面白い作品でもあります。
- 同 制作 [elf] 評価
- 同級生シリーズ第二作にしてエルフの代表作の一つです。基本的システムは前作を引き継いでいますが、前作とは違いある程度オンリープレイを要求されます。 ヒロインの書き込みなどは明らかに前作より進化しており、システム的にも良くなりました。何か行動すると時間が経過するので、目的のイベントがある場合に はちゃんと移動時間などを考慮しないといけません。そのために攻略チャートなども真剣に作った覚えがあります。
- 制作 [elf] 評価
- ドラゴンナイトシリーズの最高傑作(というか続編は出てない)です。ゲームをクリアした!と思ったら思いもかけないどんでん返しという作品で、当時は相当に衝撃を受けました。にしても現在のエルフの作品紹介に出てないってことは、本作はなかった事にされてるんでしょうか。
- kanon 制作 [Key] 評価
- 思えばこの作品が『萌え』を究極にまで突き詰め、そして崩壊させたと言ってもよいかと思います。口癖、好物、そして性格と萌えをプレイヤーに感じさせるためにあらゆる手段を開発し、そのためにこの後のゲーム制作者に苦労をさせたんじゃないでしょうか。ストーリー自体は矛盾や不明点も多く、それほど語る事はありません。ひたすらに萌えというものを追求したという意味で傑作と言えます。
- 制作 [] 評価
- RPGの名作。ストーリーも嫌みがなく、システムもたいへん親切でプレイしやすい作品です。この辺はファーランドなどで経験を積んだTGL(戯画の親会社)らしい作風でした。
- 制作 [Caramel Box] 評価
- 祖父の遺言で女子校に通わなくてはならなくなった主人公(男)という一見馬鹿げた設定をみて、マリみての人気に乗じたパクリエロゲーかと思いましたが……。これが実にまっとうな恋愛モノでした。グラフィックのレベルも超一流。文句なしにお勧めできる良作です。
- 制作 [Q-X] 評価
- ストーリーの展開にやや強引さと不自然さがあって「あれ?」と思う事もあるのですが、全体的に良い雰囲気の作品。さらにグラフィックが非常に魅力的で、隠れた名作とでもいう作品です。
- 制作 [Clover] 評価
- 蘊蓄たっぷりのもってまわった文体が逆に魅力的な作品。スピード感が必要な時にはそれに適した文章にちゃんとなりますし、めりはりがついていました。キャラの魅力もあり、実は結構良い作品です。
- 制作 [SAGAPLANETS] 評価
- 評価の高かった恋愛CHU!のファンディスク。気合いの入ったアフターストーリーが収録されており、これまた良い作品でした。
- 制作 [SAGAPLANETS] 評価
- 男子校に女子生徒が変装して潜り込むと言えば、『恋曜日』が大失敗しました。少女マンガでは『花ざかりの君たちへ』はそれなりの作品になっていますが、エ ロゲ界では難しいネタだったと思います。しかし本作はかなり出来が良く、絵もみつみ互換とか言われながらも魅力のあるもので、名作と言える作品となりまし た。
- DESIRE 制作 [C] 評価
- PC98で発売され、その哀しいエンドが評判となった作品です。名作と名高かったのですが、Winにも移植されました。C’sといえば姫屋ソフトというセンスはいいんですが微妙な作品を作るところの別ブランドでした。その後本体を吸収、剣乃ゆきひろという鬼才を得てやがて傑作、『EVE』を生みだし、そしてその後は二流とも言い難い作品を乱発するようになってしまいました。まるで昔の姫屋に戻ったみたいです。
- 制作 [C] 評価
- 絵柄がかなり独特ではあるのですが、それが作品の雰囲気に妙にあっている作品です。シナリオも良い出来で、文体の独特のノリも相まって楽しい作品になっています。
- 制作 [Sirius] 評価
- 非常にレベルの高い恋愛もの。あの名作、『Hello Again』の弱点をすべて補完しさらにグレードアップさせたような印象の作品です。キャラ良し、ストーリー良し、設定良し、音楽良し。文句の付けようのないAクラスです。
- Castle Fantasia 制作 [Studio e] 評価
- エゴの出世作にしてまたはち的にはエゴ最高の作品。敵を倒すと出現するハートを自分が取れば体力回復、女の子に取らせると好感度アップ(敵に取られたらなんにもならない)というシステムはタクティカルコンバットの面白さを何倍にもしてくれましたし、キャラも主人公を含めて魅力的でした。ストーリーも完成度の高いもので、このタイプのゲームのお手本みたいな作品です。ヒロイン達はみんな魅力的ですが、またはちはアリアさんが一番好きかな。
- 制作 [STUDiO B-ROOM] 評価
- 殻の中の小鳥の続編。クレア達もちゃんと出てきます。独自のカードの組み合わせによる調教システムも健在。問題も少なくないのですが、全体に流れる雰囲気 がよい作品です。んでもって、またはちはただの一度もメイド達を客に奉仕させることができなかったヘタレであります。だって可哀相なんだもん。
- 制作 [] 評価
- 海の上に建設された都市を舞台としたラブコメ。宅配に情熱を燃やすも勤めていた会社が倒産して途方に暮れる主人公が、昨日までライバルであった『らびらび』という宅配会社に就職して頑張ります。なぜか同僚は女の子ばかり、しかもウサ耳つき。明るくポップな作風で、たまにシリアスですが全体的にはノリの良い楽しい作品となっています。ヒロインも魅力的でストーリーも良く、大作ではないものの佳作と呼ぶにふさわしいゲームです。メインヒロインのおたまもいいんですが、べるのがまたいいんだおー。
- 制作 [] 評価
- 大正時代の神社を舞台に切なくも美しい恋物語を描く作品。ヒロインは基本的には二人。双子の姉妹、柚鈴と美月です。対人恐怖症ながら少しずつうち解けてく れる柚鈴と、気が強いけれどなつくと可愛い美月。しかし彼女たちの生まれと神社の由来には重く哀しい因縁が絡んでいたのです。かなり完成度の高い名作。気持ちよいハッピーエンドというのはなく、どう転んでも哀しいハッピーエンド(というのも変ですが)になりますが、それがまた良いという作品です。
- 制作 [] 評価
- 名作、月陽炎のファンディスク。本編にはなかった長女の鈴香シナリオもありますというかそれだけで十分というか。
- 制作 [TYPE-MOON] 評価
- 『月姫』『プラスディスク』『歌月十夜』の三本を一つにまとめ、さらに特別シナリオまでつけた決定版。山積みされていたはずなのに、いつのまにかプレミア付きで売買されています。
- 制作 [TYPE-MOON] 評価
- 「ポスト痕」としてコミケ・同人界を席巻した作品。同人ゲームながらそのシナリオの素晴らしさ、個性と萌えを強力に兼ね備えまくったキャラ、(塗りはイマイチながら)魅力的なグラフィック、そしてゲームの雰囲気を盛り上げる音楽と全ての面で大半の商業ゲームを凌駕する出来でした。Fateが発表された今でもその力を全く失うことなく支持されている名作です。
- 制作 [TYPE-MOON] 評価
- 月姫のファンディスクです。追加シナリオ…というか要は『レン編』を収録しています。これがまたおまけと言うには気合いが入りすぎており、たいがいのゲームのテキスト量をはるかに超えるほどのボリュームを誇っています。さらに秋葉トゥルーエンド後のお話も収録。よかったね、秋葉。
- ONE 制作 [TACTICS] 評価
- 意味不明なエンディングとちょっと凶悪な難易度でも知られる作品ですが、同時に『萌え』というものを見事に記号化する事に成功した作品でもあります。口 癖、好物によって目に見える形で『萌え』を表現した本作はデッサンは狂いまくっているのだけど妙に魅力的な樋上いたるの絵と相まって当時は最強の萌えゲー と呼ばれました。にしても『永遠の世界』は今でも諸説飛び交う謎であります。
- 制作 [] 評価
- ちぇりーの二作目。またはちは本作がちぇりーで一番良い作品であり、かつこれ以外の作品ははっきり言って好みではありませんと断言してしまいます。ゲームとしては演劇部の三人のヒロインのうち、一人を主役として演劇大会で優勝するのが目的となります。その過程でその娘と恋愛関係になっていくわけです。イベントも印象深いものが多く用意されており、演技力を上げていくパートもなかなか楽しいので飽きません(由美をのぞく)。キャラの絵柄を前作と大幅に変更しただけにまだこなれておらず、ちょっと崩れにびっくりするところもあるのですが、シナリオが良いですね。キャラもメインヒロインである恵が魅力的ですし、サブヒロインの陽子も良しです。由美はちょっと……。そういえば由美で優勝するのにはずいぶん苦労させられました(恵だとほとんど自動的に優勝ですが)。
- 制作 [D.O.] 評価
- D.O.10周年記念作品。またはちの好きな宇宙を目指す少年少女ものです。原画はなんと師走の翁さん。あの独特の色気のある(クセもある)絵柄が新鮮でした。テキストが魅力的です。特に会話文は生き生きとしていました。反面各ヒロインのシナリオ間での関係性がほとんどない(一人にいくと他は無視せざるをえない)とか、そもそもサーシャは余計じゃないかとか色々と文句もあるんですが。
- 制作 [D.O.] 評価
- 非常に丁寧に、バイクに夢中になった高校(そんな言葉は存在しません、サー!by CROSS CHANNEL)3年間を描いた作品です。 おもいっきりプレイ時間が長いのが欠点ですが、作品としての出来は素晴らしいものがあります。
- WoRKs DoLL 制作 [TOPCAT] 評価
- 『人形』という、要はセクサロイドを育成するゲーム。ストーリーの骨格もしっ かりしており、ゲームとしても完成度の高い人形育成系の名作です。原画はぼうのうと(緒方剛志)。その細い壊れそうな絵柄がゲーム内容にマッチしていま す。育成の自由度は高く、また手を掛けただけの成長をしてくれるので育てる事自体が楽しいですね。
- Phantom of Inferno 制作 [] 評価
- エログロバイオレンスなソフトハウス、ニトロプラスの処女作。ディレクターを使うという勇気あるシステム…というか正直なんのつもりかと思いましたが、ま あそんな事は無視できるほどに素晴らしい作品です。またはちはアイン一筋ですが、ドライ萌えな人も少なくないようです。しかし美緒はたいていの人が「余 計」としか言わないような気がします。
- 制作 [] 評価
- 文句なしの傑作。クトゥルー+巨大ロボットものという異色の作品です。主人公も熱いし、ヒロインのアル・瑠璃・ライカもそれぞれキャラが立ちまくっていま す。さらにサブキャラ達もえらく良い味を出しています。執事のウィンフィールドさんとかマッドサイエンティストのドクター・ウェストなど、もう格好いいと しか言えない漢達も満載し、グラフィックも美麗な3Dを使いまくり。ニトロプラスの魅力を最大限に生かした作品といえます。
- 制作 [] 評価
- ねこねこの出世作。子供時代と学生時代の二パートに分かれ、子供時代の選択によって学生時代の初期設定からストーリーまで全部変わるというシステムを採用しました。基本的に学生時代ではバッドエンドはないというのも新鮮でした。キャラが実に魅力的で、恋愛ゲームとしてはトップクラスの出来だと思います。基本的に義妹の雪希か幼なじみの日和かを選ぶ事になりますが、最初は不人気絶頂だったマシンガンのようにしゃべりまくる喧しい新藤さん(別名ヤカマ新藤)がいつの間にか人気キャラの一人となりました。
- 制作 [] 評価
- 名作、『みずいろ』と同様のゲームデザインを採用した恋愛ものです。四人のヒロインがおりまして、それぞれ異なる恋物語が展開します。またはち的に一番良いと思うのはやはりメインヒロインである七海です。ビジュアル的にはひかりが一番かな。多恵はなんとなく乗りきれず、鈴夏は……。鈴夏シナリオは『MoonLight』の秋津環さんなのですが、あの輝きがありません。どうしてしまったのでしょう。しかしその分と言っては何ですが、七海はようございました。日和と同じポンコツながら、その萌え具合は数倍の威力をもつと思います。
- 制作 [] 評価
- この世に生きる人に一生に一度だけ訪れるチャンス。ほとんどの望みを一つだけ叶える事が出来る……そんなチャンス。望みを叶えてくれるのは「ナビゲーター」。彼/彼女は「適格者」にそのシステムについて説明し、適切な望みを選べるように手助けしてくれる。でも……そんなシステムの事を誰も知らない。それは……望みを叶えてもらった「適格者」と、次の「適格者」の望みを叶えた「ナビゲーター」は、その一週間の事を完全に忘れてしまうから……。
- Lien 制作 [Purple] 評価
- 一度は事故で死んだはずの主人公。しかしなぜか幽霊としてこの世に残ってしまいます。自分でも理由もわからず、とにかく残された父親や幼なじみの前に出て しまい、幽霊ながらも今まで通りみたいな生活をしている主人公。しかしもちろんいつまでもそれが続くわけはなく、この世からさよならしなくてはならない時 が近づいてくるのですが……。ギャグタッチを忘れず、しかし最後は切なく決める佳作です
- 制作 [] 評価
- コミックスのような吹き出しを使ったセリフ回しや演出が楽しい作品です。しかも題材はいわゆるビューティフルドリーマー系、終わらない一週間。実に魅力的な、しかし扱い方によっては無惨な結果も予想できるというテーマです。本作はそれを見事に活かしきっています。繰り返す一週間のループからヒロインを一人ずつ解放していくのですが、その過程で彼女たちが隠していた傷も癒されていきます。そして主人公も少しずつ彼女たちと共に過ごす事によって成長していきます。演出・グラフィック・テーマ・テキストなどのバランスも絶妙で、ぱじゃまソフトの傑作といってもよい作品です。このシステムを発展させた次回作にも期待したい所です。
- 制作 [] 評価
- 幸せを運ぶという青い鳥。それを探すでもなく、ある街で気ままにすごす主人公。その行動によって夢のような、幻のような、でもやっぱり現実のような……不思議でつかみ所のない物語が始まります。他のメーカーには絶対に作る事の出来ない詩的・幻想的な表現方法が受け入れられるかどうか。なにしろ明確なストーリーはなく、どこからどこまでが夢なのか現実なのか、そもそも時間軸すらはっきりしないという、「いいからやってみろ」としか言えない作品なのです。またはち的評価はとても高い作品ですが、万人向けとは絶対に言えません。しかしゲームという表現方法に可能性を見たい方は是非やってみてください。
- 娘 制作 [] 評価
- 「妹や幼なじみはもう古い。これからは娘の時代だ!」というわけでお父さんになって三人の娘と暮らすゲーム。もちろん実の娘ではなく、捨て子を拾って育てているのです。三人の娘達ももうお年頃。反抗したり世話を焼いたり甘えたりと難しい年頃です。そんな折、家族で経営していた小さな動物園が隣町に出来た大きな動物園のせいもあって経営困難に……。この危機をどう乗り越えようか…。パステル調の塗りも柔らかなふんわりした作品です。
- 制作 [Pulltop] 評価
- デビュー以来良作をリリースし続けているpulltopの三作目。今回も独特のゲームシステムを工夫し、しかもえちい展開になる事を不自然に思わせない見事なデザインとなっています。ストーリーも良く、キャラも魅力的。特に文句らしいものはありません。
- 制作 [Pulltop] 評価
- お手軽SLGとコメディAVGを組み合わせたゲーム。可愛い絵柄と快適なシステム、キャッチコピー通りのコミカルなテキストとで第一作としては立派な出来となりました。にゃふー。
- 制作 [Pulltop] 評価
- 「はずれなしのプルトップ」の力は健在でした。寂れた温泉街を舞台としたほのぼのした、けれどちょっと悲しい、そしてとっても温かいお話です。またはちの好みはほなにー……もとい、穂波ちゃんでしょうか、やはり。
- 制作 [propeller] 評価
- プロペラの第二作です。原画は中央東口、シナリオは東出祐一郎というコンビで、その出来は圧倒的に良いです。エロとバイオレンス、そして愛。基本設定の良さもさることながらシナリオ・キャラ・文体すべてが高品質で、傑作と呼べる作品です。すずも可愛いのですが、トーニャがまた魅力的で……。
- BITTER SWEET FOOLS 制作 [minori] 評価
- 原画は今やGUN SLINGER GIRLで一世を風靡する相田裕さん。そして彼がシナリオを書いたわけではありませんが、その得意分野であるイタリアを舞台として実に雰囲気の良い作品に仕上がっています。基本的に一本道で、アランとティ、パレルモとレーニエの二組のカップルの話を交互に見ていくことになります。しかし主人公は彼らだけではなく、レーニエを追うフランチェスカとセス、テロリストのレプレ、パレルモの仲間で元特殊部隊員のエリチェと売春宿で見習いをしているユーンなど、多数の登場人物がそれぞれの物語を紡いでいく、いわば群像劇として作られている作品でもあります。完成度は極めて高いです。OPムービーを新海誠さんが手がけた事でも話題になりました。
- 制作 [Melody] 評価
- 『青い鳥』『SPARK!』などに受け継がれる詩的でポップでアンニュイで不思議な作風はここから始まりました。どう考えてもつじつまの合わない話なども含まれますが、細かい事はおいといて、この独自の雰囲気にたゆたうのが通の楽しみ方ってもんです。
- 萌 制作 [UNISON] 評価
- 『Moe』や『やきいも』、『innocent Eye’s』のキャラが勢揃いする麻雀とドンジャラのゲーム。一種のファンディスクですね。しかしその麻雀部分はかなりしっかりと作られており、手強いです。何とか自力でクリアしましたが、ずいぶんと苦労しました。
- 制作 [Liar Soft] 評価
- 洋上航海中の豪華客船という一種の密室で連続レイプ事件が発生!レズの王子様にして主人公、杏里はその犯人と疑われ、潔白を証明すべく「子猫ちゃん」達とともに調査にあたりますが…。ライヤーという所はふざけたように見せながら尋常ではない作り込みをするところで、本作も一筋縄ではいかない作りとなっています。キャラも相変わらず個性的で魅力的。
- RISE 制作 [RISE] 評価
- 同時期に出た『WoRKsDoLL』『MACHIN MAIDEN』と比べて一番良いなーと思って買った作品。実際期待通りの良作でした。しかしこの後主要メンバーは分離してCircusを設立。まだページが残っているのが謎ですが、消し忘れてるだけかな?良い育成ゲームであり、やりがいがありました。攻略もまとめました。必要な方は右のアイコンからどうぞ。
- 制作 [RAM] 評価
- 絵も綺麗になり、テキストの素晴らしさは相変わらず。ビジュアルアーツ直轄のブランドであるRaMは寡作ではありますが非常に優れた作品を出しますっていうか早く次回作出してー。
- 制作 [RAM] 評価
- 絵は地味ながら実は隠れた名作。テキストが非常に優れており、実に読ませます。詳しくは右のファンページアイコンからどうぞ。
- To Heart 制作 [Leaf] 評価
- 言わずとしれたLeafの恋愛ゲームの金字塔。単に個性の薄いだけの主人公ではないヒロユキにプレイヤーとして気持ちよく感情移入できたところが勝利のキモでしょうか。ヒロイン達もそれぞれエキセントリックながらも根っこの所ではあくまでも普通の女の子として設定されており、表面普通でも内面は異星人としか思えない某ゲームのヒロインなどとは正反対。この辺のさじ加減は黄金期のLeafならではです。超先生が健在な頃であり、レミィや志保のシナリオはやはりPS2のリメイクでもどうしようもありませんでしたが、他の人が担当したシナリオはどれも高レベル。ちなみにまたはちは来栖川姉妹に魂を捧げました。
- 制作 [Leaf] 評価
- 元えるふのむ〜む〜さんがシナリオを書いた作品。良作ですが、ゲームそのものはまるでelf製です。基本的に一本道のシナリオと出来の良いタクティカルSLGパートのバランスはたいへん良く、テンポ良く最後までプレイできました。
- 制作 [Leaf] 評価
- 名作、傑作の名をほしいままにする作品。ヒロインを一人攻略するたびに少しずつほどけていく謎、魅力的すぎるヒロイン達、様々なメーカーの音楽担当者に衝撃を与えたBGM、そして垂れ目が特徴的な水無月キャラなどが全てに於いてプラス方向に働き、かつてない作品を生み出しました。特に新しい工夫をしているというわけではないのですが、各シナリオ間に矛盾がほとんどなく、その関係性が強すぎず弱すぎず保たれているバランスの妙、謎解きの快感、そして何よりも二周目には一周目にない展開が、三周目には二周目にない展開がというように、常にプレイヤーを飽きさせずに無理なくマルチエンディングに導く手腕は見事の一言に尽きます。
- 制作 [ruf] 評価
- 『教室』シリーズ完結編。今までのシリーズ、『贖罪』『贖罪BADEND』『傀儡』『傀儡HAPPYEND』のダイジェストが入り、さらに『七瀬の教室』、そして『生贄の教室』が入っているという豪華仕様。壮大な『教室』シリーズがこれでくくられる事になります。
- 制作 [ruf] 評価
- 『教室』シリーズ第二作。今度は催眠術によって女生徒達が男子達に好きなように弄ばれていきます。とは言っても一人以外の男も操られているのですが…。前作ほど謎解きの快感はありませんが、やはり出来はよいです。エロシーンもあいかわらずの濃い描写で、シチュエーションも豊富。
- 制作 [ruf] 評価
- 『教室』シリーズ第一作。父親が殺人を犯してしまったため、その罪を償わなくてはならないと思い詰めた七瀬はその身を男子生徒達に投げ出す事によって贖罪しようとします。とにかく濃い集団レイプの描写が凄い作品。しかもミステリーものとしても極めて高い完成度をもっています。システムがどうしようもなく出来が悪いのが問題ですが……。
- 制作 [] 評価
- 「コンセプトはツンデレ」ということで、登場人物全て強気っ娘という作品です。ですが、「強気とツンデレは違う!!」とまたはちさんは主張いたします。そしてこの作品でツンデレはおりません。よってコンセプト的にはまたはちさんとしては失敗作であると判断します。が、それはそれとして作品としては良作です。シナリオの人のレベルが高く、実に読ませます。「ツンデレ」かどうかはともかく、普通に恋愛ものとして楽しむのに良いのではないでしょうか。ちなみによっぴーが桜さんなみに怖いです。
- Moon Light 制作 [Clear] 評価
- 非常に出来の良い恋愛もの。特にメインヒロインの悠理のシナリオでは、互いの気持ちが少しずつ接近していく描写は特筆ものです。絵にはちょっと狂いがあるのですが、雰囲気は良いです。
- 制作 [CIRCUS] 評価
- 「スク水ふぇちになるもん!」シリーズの二作目。前作はスク水エッチばかりのバカ抜きゲーという感じでしたが、本作は実はなかなかの良作です。もちろんスク水侍とか出てくるバカゲーではあるのですが、キャラとシナリオのレベルが高く、かつスク水に対する歪んだ愛も存分に楽しめるなかなかの良作となりました。
- Castle Fantasia 制作 [Studio e] 評価
- リニューアル前よりも難易度が下がっています。ハートシステムがなくなり、魔法が使いやすくなり、さらに二周目以降は一度勝ったステージをとばせるようになりました。これは正直ちょっとどうかと思いますが…。絵はフルカラーになり、システムも安定性が高くなった(らしい。前もそんなに悪くなかったが)ということで、完成度は上がっています。しかし前から問題だった「えっちが薄い」というところは相変わらず。もう少しテキストを濃くしてもいいと思うんですが。
- 制作 [Leaf] 評価
- 倒産寸前のLeafが生み出した奇蹟の一作。とは言えこれも最初はそう売れたわけではないそうですが…。しかし当時ニフティのFCGAMEXでは「お勧めのゲームはなんですか?」という質問があれば決まったように「雫と痕」という答えが返ってきたものです。いわゆる口コミで広がったゲームとでも言えましょうか。物語は狂気と哀しみに満ちたもので、唯一さおりんシナリオだけが明るめなのですが、あのハサミエンドには悲鳴を上げたプレイヤーも多い事と思います(またはちも目を背けました)。